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ネットビジネスのビジネスモデル

固定リンク:#0000000075   投稿者:ZiSTA 日時:2007-02-02 11:25:45   コメント( 0

ドリコム内藤社長が描く、“ニンテンドーDS的”Web 2.0提案とは?の中でビジネスモデルは、「広告、EC、手数料・課金」の3つに分ける事が出来ると書かれています。


広告:GoogleやCGMサービスなど
EC:Amazon、着メロ
手数料・課金:楽天、ヤフーオークション、CGMの有料サービスなど


CGMのようなネットサービスをでの広告のモデルを考えてみる。以下の要素で収入が決定される。
A. 広告がクリックされる数
B. 広告が表示される数


一般に広告の表示回数が多いほどクリック数も多いと思われる。利用者一人あたりに表示する数が多すぎるとその一人あたりのクリック率は下がるかもしれない。全体としてクリック数が増えれるように、表示回数は多い方が良い。


広告の表示回数を多くするには
A. 訪問者を増やす。
B. 1訪問者あたりのページビュー(アクセス数)を増やす。
C. 1利用者あたりのページビュー(アクセス数)を増やす。
D. 広告を掲載できるページ数を増やす。
E. 1ページあたりの広告数を多くする。(うざい)


簡単にまとめると、「利用者がじゃんじゃんページを作成し、たくさんの訪問者が何度も見てくれる」というサイトです。普通の結論ですいません。ここでいうページを作成というのは、ブログの1エントリー、Webメールの1メール、SBMの1ブックマークなどなんらかのコンテンツが1つ登録が行われる事でです。1つ登録で複数のページが作成される事もシステムによって起こります。


問題はこれをどのように実現するかです。理想のサイクルは次のようなサイクルです。ページ数が増加する、検索される機会が増える、新しい訪問者が増える、その中から新しい利用者が生まれる、さらにページ数が増える、というのが理想のサイクルです。


【初期利用者が利用し続ける事】
重視すべき事は、初期利用者が利用し続けられるかどうかです。初期利用者が利用しページ数が増え続ける事が、理想のサイクルに乗る切符なのではないかと。


SBMは利用者が多いほど訪問者には便利ですが、利用者にとっては1人でも便利に使い続けられるブックマーク・サービスでもあります。

最近のネットサービスではソーシャル的な機能を重視して特色を出そうとする事が多い。しかし、利用者が少なく利用率も低ければ、せっかくのソーシャル的な特徴が生きず、つまらないサイトだと思われてしまいます。1人でも満足できる部分を持ち、利用率を上げる事が重要です。

 

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